Lightsail から EC2スポットインスタンスへ引越し

昨年末に当Blogを、さくらのVPSからAWS Lightsailに引越をし、半年経過しました。動作は決して軽快ではないものの$3.5の最弱インスタンスでも個人Blogレベルであれば十分運用できることがわかりました。そろそろ飽きてきた安定してきたので、 LightsailのスナップショットからEC2に移行して、極貧スポットインスタンス運用にトライしてみることにしました。

旧Lightsail料金新EC2料金
サーバー$3.5/月 (t2.nano相当, 1core, 0.5GiB)$1.44/月 (t3.nano, 2core, 0.5GiB)
ストレージ無料 (汎用SSD, 20GiB)$1.60/月 (Magnetic HDD, 20GiB)
転送料無料 (5GiB/月, 1TiB/月まで無料)$0.46 (5GiB/月, 1GiB/月まで無料)
スナップショット$1.12/月 (22GiB)$1.12/月 (22GiB)
合計$4.62/月 ≒ 485円/月$4.62月 ≒ 485円/月

う〜ん、思ったよりコストは下がらないですね。Lightsailはストレージと転送料込み込みなのが魅力であることを再認識しました。一方、EC2の方は新しいt3インスタンスが使えるのでCPUリソースは倍になりますが、ストレージはコストダウンのためHDDを選ぶことにします。

ちなみにスポットインスタンスは、需要が高まってきてコストが上昇すると勝手に削除されてしまうインスタンスですので、ちゃんと冗長化してあるサーバーか、いつサーバーが落ちてもいいような用途にしか使ってはいけません。私のBlogサーバーは後者なので、定期的に自動バックアップさせ、サーバーが落ちたらスナップショットから手動で復活させるつもりです。リスク込みのトライ(実験)なので、まともな人はどうか安易に真似をしないでください。大事なデータが消失したりしても責任は負いかねます。

1. LightsailスナップショトからEC2 AMIにエクスポートします

-2.  AMI(マシンイメージ)ができたので、スポットリクエスト

-3. スポットインスタンスのリクエスト

-4. Load balancing workloads – Lihghtsailから移行したカスタムAMIを選択

-5. インスタンスタイプ t3.nano を選択

-6.  ボリュームタイプにマグネティック(HDD)を選択

セキュリティグループを作っていない人は新たに作るか、とりあえずはdefaultでよいです。

-7.  推奨事項の適用をはずし、t3.nano 以外を削除

-8.  デフォルトの適用を外し、オンデマンド価格より高く入札

あと、デフォルトだと1年でインスタンスが削除されてしまうようなので、チェックを外しておきます。

-9.  Lowest Price を選択、作成

これで、スポットインスタンスが作成されました。通常のオンデマンドインスタンスの約30%の価格で動作するので魅力的ですが、いつインスタンスを落とされてしまうか分からないのでリスク管理が必要です。オンデマンド価格より高く入札したのでいきなり消されることはないと信じたいところではありますが、まずはどのくらい連続で稼働させてもらえるのか見守っていきたいと思います。もしサーバーが落ちていたらご容赦ください。気付いた時に復活させます(笑)

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