後付けダクトでシャックの配線整理

ここ1年ほど、3.5MHzの回り込みでフルに1kW出せない問題を抱えたままでいました。パンザ1本分地上高が下がった影響かもしれません。

その後アンテナの張り方を変えたり、USBケーブルにありったけのパッチンコアをつけたり、いろいろ試しましたがなかなか治らず、最終的には、PCの電源ケーブルに#77のトロイダルコアを複数個入れることで改善することを確認しました。PCの電源ケーブルに飛び込んで、USBが誤動作していたようです。

回り込み対策でさまざなケーブルの引き回しを変えてみましたが、大量のケーブル類が空中配線になっていて、またいつ回り込みが再発するか不安だったので、以下の後付けダクトを買って、配線整理をしてみることにしました。

プラス Garage 配線ダクト10 YY-CDCT10 白 414404

100cmの学習机が2つなので、100cmを2つ買いました。なかなか良い感じです。本来は蓋をして使うものらしいですが、あまりにも配線が多すぎて閉まらないので今回は使いません。

 

お恥ずかしながら、当局設備の背面配線を公開。今回は背面に50cmほど余裕を取ったので人が入っての配線作業がかなり楽になりました。

今回の成果は、写真左下、PCの電源ケーブルにFT-240-77を4個、5ターンしています。もともとFT-240-43を2個入れていましたが効果なく、#77材に変更してローバンド特化したら治りました。これで安心して1.9MHz-50MHzでフルパワー送信できます!

IC-PW1出力には、各バンド トロイダルコア(1.9MHz,3.5MHz:#77+#43×2, 7MHz-28MHz:#43×1, 50MHz:#61×1)で簡易CMFを構成しています。またIC-7851のRX-IO Aに10MHz-50MHzの広帯域プリアンプをつないでいますが、普段は50MHz以外はスルーにしています。リモートからもON/OFF可能です。

 

 

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